寺石 雅英

Masahide Teraishi

一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。名古屋商科大学講師、助教授、群馬大学社会情報学部教授等を経て、2011年4月より大妻女子大学キャリア教育センター教授。群馬大学名誉教授。この間、郵政研究所、日本資産流動化研究所、建設経済研究所、道路経済研究所等の客員研究官や研究委員、国際ベンチャー企業協議会監事、実践経営学会理事などを歴任。2001年には、国立大学教官として日本初のJASDAQ上場企業の社外監査役に就任((株)エスイー)。さらに現在は、日本一の店舗数を誇るカラオケチェーン(まねきねこ)とフィットネスチェーン(カーブス)を展開する上場企業の取締役も務める((株)コシダカホールディングス)。全国の地域振興プロジェクトや中小企業再生プロジェクトのコンサルタントとしても活躍中。 専門はファイナンス論、地域振興論、事業創造論、観相統計学。主著に、『現代経営学』(同文舘)、『ベンチャー創造のダイナミクス』(文眞堂)、『創造への感知力』(ファズボックス)、『ザ・統計学』(ファズボックス)、『金融工学のエッセンス』(ファズボックス)等がある。

COUESE

担当コース

books

講師著書

現代経営学

同文舘

ザ・統計学

ファズボックス

ベンチャー創造のダイナミクス

文眞堂

創造への感知力

ファズボックス

マンデルブロー集合

ファズボックス

message

講師メッセージ

業績が極端に良い会社と悪い会社、あなたならどちらの会社を買収しますか?前者を選ぶ方が圧倒的に多いと思いますが、これはほとんどの場合望ましくない結果をもたらします。なぜなら、良い会社は買い手が殺到して過大評価になることが多く、悪い会社は皆が敬遠して過小評価となることが多いからです。買うなら後者です。
このように重要なのは真の価値を評価すること(バリュエーション)なのです。それよりも安く買えば儲かるし、高く買ったのでは儲かるわけありません。本科目では、バリュエーションのスキルを磨くことを通じて、投資プロジェクトやM&Aなどさまざまな戦略的局面での合理的な意思決定のあり方を追求していきます。